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2010'03.06 (Sat)

未来予測が苦手で、志望動機が言えなかった

この時期は、就職活動真っ只中の大学生が多いと思います。

入社試験では、必ず面接があり、志望動機が聞かれます。

パンフレットを読んでもどういう仕事をしているのか、
企業研究をしても何なのかわかりませんでした。

私は、未来予測が苦手で、志望動機がうまくいえませんでした。そのため、面接では落ちまくっていました。

「企業研究や業界研究したほうがいい」と面接で注意されたりもしました。

自己分析をしたほうがいいなんて言われていますが、自己分析も下手でした。

発達障害者は、就職活動に人一倍苦労すると思います。
入社試験というのは、学校での入試試験と違って、「対人関係スキル」を見る試験だからです。

私の場合、給料とか待遇とか言ってる余裕も自信もありませんでした。
今思えば、自閉症独自の対人スキルに問題があったり、自己分析が下手だから落とされまくったわけです。

しかし、そんな私でも、私のことを買ってくれた人事部長に気に入られて内定を取りました。
給料の安いソフトウェア開発会社に入社で、福利厚生も良くない会社でしたが、それでもありがたかったです。


では、発達障害である私が、なぜ内定を取って入社できたのか。

その理由の一つは「面接の達人」という本を読んで面接スキルを身につけたからです。

この本は、面接で聞かれる質問と大学生が具体的に答えた内容が掲載されており、それに対して筆者がアドバイスをしているものでした。

一見マニュアル本に見えますが、丸暗記して無難に答えるという本ではありません。


「質問は自分をアピールするものである」という考え方をしており、面接のポイントを押さえてあとは自分で考えてオリジナリティーを出していこうという趣旨の本でした。この本を読んでから、面接の質問に対するシミュレーションが急にできるようになりました。

そしてもう一つの理由は、英会話サークルでスピーチをやったことです。
コミュニケーションの基本が身に付いていたのです。

「面接の達人」という本は、応用問題でした。

固有名詞や具体的な経験を話すことで印象に残らせようと努力したり、嫌な質問を逆手にとって自己アピールをする努力をしました。場数をこなすことで自分なりに面接のポイントを理解するようにしました。

その結果、面接がうまくいくようになりました。

発達障害でも、自分の苦手な分野を補うようなことを練習すれば、就職活動ができますよ。
発達障害で苦しんでいる大学生の皆さん、はじめからあきらめないでぜひ就活にチャレンジしてください!

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【More・・・】

サークルでは一生涯付き合える友達を見つけることができませんでした。
発達障害ならではの問題があって、サークルのイベント活動をやったことで疲れていました。
この日記でも、過去のトラウマについて書いています。嫌な思い出がびっしり詰まっています。
昔のサークル仲間とはもう何年も会っていませんし、今のところ彼らと会いたいと思っていません。

でも、良かった面もあります。その良かった面というのが、スピーチです。
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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム - ジャンル : 心と身体

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