FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  ↑Top

2010'01.08 (Fri)

仲間はいても友達がいない

中学時代の部活でも、高校時代のクラスメイトでも、大学時代のサークルでも、以前所属していたマスターズ水泳のチームでも、割と話をする人はいました。

高校時代にクラスメイトみんなで遊びに行く企画があったときは、きちんと参加しました。
大学時代のサークルのイベントや飲み会にも積極的に顔を出しました。
しかし、クラスが変わったりすると、個人的に持続して付き合いのある人がいませんでした。

つまり、友達関係まで発展しないのです。

「仲間としてのつきあい」しかできないのです。



仲間としての付き合い・・・これもソーシャルスキルの一つです。
私が自閉症であるにもかかわらず、仲間としての付き合いができるからこそ、正社員として働くことが出来るわけです。

しかし、その「仲間」を超えた「友達」としての付き合いができないのです。
仲間としての付き合いが出来るタイプは、一見すると社交的な人間にも見えます。
だからこそずっとさびしい思いをしてきましたし、自閉症だと気づくのが遅れたわけです。


友達がいない原因は以下の通りです。

①独特の考え方、雰囲気のため、波長の合う人がいない。その結果、人に興味を持ちにくい。
②相手を思いやる気持ちが行動できないため、人付き合いが持続しない。
③会話のキャッチボールが苦手である。
④自ら話しかけたり誘うことがあまりない。

性格が悪いからというわけではありませんし、友達がほしくないわけではありません。


私には仲間として付き合うスキルはあるのですが、個人的に親密になるスキルが不足しています。
個人的に人と親しくなるための情報処理がうまくいかないようです。
「私自身に友達がいないこと」を常にコンプレックスに感じています。

仲間として付き合うスキルがないのか、個人的に親密になるスキルがないのか、その両方がないのか、きちんと見極めることが必要ではないでしょうか。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム - ジャンル : 心と身体

07:38  |  高機能自閉症  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲TOP

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://autism0030.blog94.fc2.com/tb.php/154-a0c8941b

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲TOP

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。