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2009'10.28 (Wed)

出来ないことを補おうとして他の事で頑張りすぎた

昔から、「変わっている」「頭が固い」「要領が悪い」など、他人はそんなことを言われないのに、自分だけが言われるという経験ばかりしてきました。また、昔から猛烈ないじめにあったりしているため、心のどこかで「認められたい」という一心でがむしゃらに頑張ろうとする傾向がありました。

大学時代、サークルのイベントの実行委員長などを積極的に引き受け、自分なりに考えて行動していました。しかし、「考えて行動していない」「自分のためにしか仕事をしていない」などを言われ続けました。みんなのことを考えて一生懸命がんばっていたのに、こんなことを言われるもんだから落ち込むばかりで、大学3年生のときは毎日2時間くらいベッドで泣きづづく日々でした。そんな状態だと精神的にますます不安定になり続け、その苦しみは社会人3年目まで続きました。

私は他の人に比べるとイベントを行うときに計画性が乏しかったり、結果を想像する力が弱いのです。さらに、発想や着眼点が全く違うので、他の人から見ればやり方がすごく要領が悪く見えるのです。これらは、発想や着眼点が全く違う・・・高機能自閉症ならではの特性だったわけです。だけど、マジョリティーである定型発達者ばかりですから、そういう見方はされませんでした。

私が運営してきたサークルのイベント活動が否定的な評価しか受けなかったため、ほかの点で過剰に頑張ろうと考えました。他の人がやっているサークルのイベントは積極的に参加しました。

でも、それは非常に疲れることでした。あまり頑張りすぎると、疲れるだけでなく、自尊感情も高まるどころか「もっと頑張らねば」という気持ちになり、逆に自分を肯定しなくなるのです。

そうなると悪循環です。

適度に手を抜くことも大事なことです。














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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム - ジャンル : 心と身体

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