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2009'09.26 (Sat)

大学時代のサークルで培われた自己否定

ソーシャルスキルが最低限度あると、一見普通に見えます。当事者の集まりなどでの私の印象は、「定型発達者のボランティア」にしか見えないとよく言われます。

しかし、それは見た目に過ぎません。
自閉症スペクトラムは33点ですが、言語性IQ>動作性IQの差が20あります。
つまり、やはりバランスが悪いのです。また、IQ自体も平均より少しだけ低いのです。

さて、話がそれましたが、何が言いたかったかというと一見普通に見えるがゆえ、苦労してきたことがあるということです。

大学時代のサークルで定型発達者なら難なく出来ることが私には出来ませんでした。だから、そのことをいろんな人からこれでもかこれでもかと言われ続けたのです。それを何とかしようと思って、コンビニなどで売っている「知的生き方文庫」シリーズなどを読みまくったのですが、かえって二次障害を引き起こしていたのです。加藤諦三氏の本は強烈過ぎました。

高機能自閉症の人間は素直すぎて受け流すことが出来ないので、加藤諦三氏の本を真に受けてしまいました。その結果、自分はダメ人間だと思うようになり、毎日2~3時間は部屋で泣いていました。

同学年のみんなが当たり前のように行っている言動が私には出来なかったことがくやしかったのです。その差は歴然でした。どんどん劣等感だけが膨らんでいきました。

自分の心の中に封印していた大学時代に起こった辛い事件を少しずつ日記にしていこうと思います。
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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム - ジャンル : 心と身体

22:09  |  高機能自閉症  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

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