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2009'09.12 (Sat)

なぜ外で遊ばないといけないのかを明確に

発達障害を持つ人は運動が苦手だったり働けなかったりする人が多いようです。私は、高機能自閉症と診断されていますが、フルタイム働き、水泳やスノーボードといったスポーツもやっています。

しかし、昔はこんなに運動をするような人間ではありませんでした。

ある程度の年齢になってから好きになったのです。

また、昔から、人から誘われたら遊びましたが、自分から誘って人と遊ぶことはありませんでした。
休みの日は、一人でプラレールで遊んだり、図鑑を読んだりするのが大好きでしたというのもあるし、ボール遊びやプラモデルとかには全く興味ありませんでした。

小学校の終業式のとき、担任の先生から毎回こう言われました。

「外で遊びなさい」

そのため、「外で遊ばないことは悪いことだ」「仲間に入らないことは悪いことだ」という意識がずっと残っていました。

学校の先生に質問したいのですが、なぜ外で遊ばなければいけないのでしょうか?
理由があるはずですよね?

普通の子ならボール遊びやらをして協調性を養うとか体を育てるとか何だかの目的があるのでしょう。子供に説明してもわからないという理由もあるのでしょう。それはそれでいいです。


どうしても外で遊ばせたいのなら、遊びなさいと注意する言い方ではなく、遊ばせるように仕向けることが必要だと思います。

たとえば、クラスメートへの声のかけ方がわからないなら声のかけ方を教える、ボール遊びが苦手ならボールの取り方を教える・・・・というように具体的な問題点からアプローチします。

発達障害は自然に覚えるというのが苦手ですから、ちょっとした補助をしてあげるべきなのです。

私が外で遊べなかったのは、

①ボール遊びが苦手で、昔、クラスメートにヘタクソといわれたのがトラウマだった。
②ボール遊びよりブロック遊びが好きだった。
③気の会うクラスメートがいなかった


などがあげられます。

ボール遊びが苦手なら親とキャッチボールをするのです。だから、父親と毎週キャッチボールをやっていました。始めは下手でしたが、慣れてくるとうまくなっていきます。うまくなっていくと好きになります。こうやって運動を好きにさせる道筋をつけるのがよいと思います。














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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム - ジャンル : 心と身体

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