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2010'03.22 (Mon)

池の平温泉スキー場(3/14)

3月14日(日)新潟県妙高高原にある池の平温泉スキー場へ行って来ました。

朝早く到着したときは、曇っていましたが、混んでなくて雪質もよくって気持ちよく滑れました。

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しかし、午後からはごらんの天気になり、妙高山がきれいに見えました。

45922002_352824257.jpg

このスキー場はパークがいくつもあって、キッカーとアイテムをやりました。
また、それなりに広く傾斜もゆるめなのでフリーランも楽しめます。

アフタースキーは、ランドマーク妙高高原で温泉に入りました。

45922002_2293256204.jpg

この施設は温泉だけじゃなく、ビリヤード場あり、仮眠室有、マンガ本やインターネット、クレープ店やコンビニやお土産店もあってなかなか良い施設ですね。
数年前はドリンクバーもあったけれど、今回は別途自分でジュースを買わなければいけなくなってた点は残念ですが・・・。

黒い色のお湯で黒い粒子が大量に浮いているけれど、のんびりお湯に浸かりました。

妙高高原って別荘地って感じがして、杉ノ原といい、ゲレンデが広いので大好きです。
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23:24  |  スノーボード  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2010'03.16 (Tue)

人の話を聞くのが苦手

私は、人の話を聞くのが苦手です。

その理由として、2つあります。

その一つは、文脈や経験と言った部分からの推測が定型発達者と比べて苦手であったりするため、わからない単語が出てきたときにすぐに頭が混乱してしまいます。わからない単語や内容を質問をしても尋ね方が下手ですから、相手に「何言ってんの?」と質問の意図が伝わらなかったりすることが多いのです。

もう一つは、二次障害から情緒不安定なところがあって、いろんな不安や過去のトラウマで頭がいっぱいになっていることが多くて、なかなか気持ちが切り替わらないんです。

どちらかというと、後者の二次障害が原因で人の話を聞くのが苦手なようです。

フルタイムで働いているから社会適応できていると思われがちですが、実は過去のトラウマや二次障害でへとへとになりながら働いています。

二次障害だけでも軽減できれば良いのですが・・・。

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22:49  |  発達障害  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2010'03.13 (Sat)

幻の「親友」

私は、学生時代にちょっと話をするくらいの人はいましたが、友達と呼べるほど仲の良い人はいませんでした。

だから、ずっと「友情」というものに憧れがあります。
中学生や高校生、大学生で「親友」ができなかったこともあり、ずっとあせりがありました。

社会人になってから給料が入ったこともあり、「とにかくアフター5や休日は友達と一緒に過ごしたい」とずっと考えていたのです。

社会人になっても、就職活動が終わってから習い始めた水泳を継続して続けていました。
偶然、水泳を習っていたスポーツクラブで知り合った2歳年下の男子大学生K君と知り合い、彼がマスターズという水泳をやっているとのことで、試合を見に行ったのです。

それ以降、マスターズ水泳大会に参加するようになりました。そして、マスターズの水泳仲間と楽しく飲んだり、BBQをやったりと楽しい生活を送るようになりました。

そして、K君の家に遊びに行ったり、一緒に旅行に行ったり仲の良い友人となったのです。
K君と1年くらいはすごく仲良く過ごす日々が続きました。

ある日、当時転職を考えていた私は、K君に「転職を考えている」と話していました。
すると、K君は渋谷で就職セミナーがあるから一緒に行かないかと行って、ついていったのです。

それは・・・・なんとマルチ商法でした。

当時、マルチ商法なんていうものは全然知らなかったので、「一緒にやらないか」といわれたときOKしたのです。
何よりもK君に熱心に頼まれてしまったということもありました。K君を助けたいという気持ちがありました。
しかし、どうも引っかかる点があったので、数日後にインターネットで調べて見ると、事業内容が国のお墨付きだと行ったのにとんでもない大嘘だということがわかったのです。

しかも、消費者センターで苦情が相次いでいるということもわかりました。
虚偽内容を説明して、お金を儲けていく・・・・・マルチ商法をやるということは人をだますこと犯罪だと思いました。私はこういう曲がったことは嫌いです。

「インターネットを見てやめることにした」と理由も含めてK君に話しました。

そうすると、ものすごく怒ってしまって「マイナス思考だ」と言われました。

それから会うたびに、「マイナス思考だ」と言われ続け、こちらが電話やメールをしても出てくれないようになりました。一生懸命修復しようとしたのですが、逆に付きまとわれていると受け取られてしまいました。

しばらく距離をとればよかったのですが、へんにしがみつこうとしてしまったのです。これは良くないことでした。


暴言も散々吐かれました。
そうこうしているうちに関係が悪くなってしまい、絶縁状態になりました。
彼の暴言と、私の転職後の職場環境で疲れていたことが原因で欝状態になり、半年間心療内科にも通い、薬を飲み続けました。

K君がマルチ商法にはまってしまったのも無理はありませんでした。
K君の仕事は建築の営業職で、残業が多くて、土日にも電話が良くかかってきていました。
私と遊んでいるときでもその光景を良く見ました。だから、ものすごく疲れていたのです。
その姿を見たマルチ商法のディストリビュータに目を付けられたわけです。
マルチ商法のディストリビュータは獲物を探すために、警備員という形でK君の会社で働いていました。
K君は私と違って社交的で、話し上手で、積極的に人と関わろうとします。
K君はマルチ商法の餌食となってしまいました。

そういう意味では、K君にもかわいそうな面もあります。

3年後、ふとしたことがきっかけで、向こうから、「今まで散々迷惑をかけて申し訳なかった」と謝罪がありました。
私を見かけるたびに自己嫌悪に陥ってしまって、相当悩んでいたそうです。謝罪するタイミングがなく、困っていたそうです。

謝罪したいついでに相談があるからと、私の家に来ました。
K君は、営業職として建築会社に転職したのですが、仕事がうまくいっていませんでした。
ずっと悩んでおり家に帰って一人で泣く日々が続いていたそうです。

私は親身に相談に乗り、アドバイスしました。

数日後、「kotaさんのおかげで別の仕事をやらせてもらえるようになった」とお礼のメールがありました。
K君のためになったこと、またK君と仲良くできることが何よりうれしかったです。

それから数回あったときは、また仲良く話をしていたりしたのですが・・・また不仲になってしまいました。原因は良くわかりません。

翌年、私が年賀状を書いたのですが、返事をくれないと愚痴をこぼしたメールを送りました。
するとメールが返って来ました。


おめでとうございます。何だかかわいそうなんで済みませんが、ヘトヘトになりながら忙しくしています。
この数ヶ月正直誰にも返信してないけどkotaさんみたいに心配している人はダレもいませんから性格を変える努力は必要なのではないでしょうか?
俺もメールを送って全く返ってこない人なんて沢山いますし、それは自分の責任以外ないです。
特に今は緊急を要するメールしか返す時間はないくらい毎日必死に仕事してます。
己を信じている人には信念があります。だまっていても伝わってくる何かです。
それが返信(返事・応答)になります。それを培わないと本当に寂しいと思います。仕事でもです。子育てには介入しきれないくらい忙しいです。
もう4カ月くらい(九月くらいからかな?)毎日働いていますが、一度は駄目かも知れなかった今の会社で筆頭社員を目指しているのでつらさは半々です。
まだこれは続きます。仕事があるので終わりにしますが、これは僕に限らず他の人もだと思いますが、
kotaさんが友人を紹介するといったことがないから皆も一線引く部分があるのかもしれないと思うのですがどうでしょう?これはkotaさん自身にも影響しているはずなので何とか克服して下さい。



確かに、「年賀状の返事をする」「しない」は個人の自由です。それに忙しかったのでしょう。
私にK君を思いやる気持ちが不足していました。恥ずかしいです。

ただ、マルチ商法のことや、散々暴言を吐かれた経験やうつ病になった経験もしているため、K君に対する信頼度は相当落ちていました。一から仲直りしたい気持ちがありました。年賀状を年1回出しておけば、いざ会おうとしたときに会いやすいかなとも思っていました。忙しくて会えないから、疎遠にならないように「今年もよろしく」という気持ちで年賀状を出したのです。

だから、こんなことを言われたことが悔しかったです。一生懸命仲良くしようとしているのに・・・・。

このメールが来て以来、年賀状を書くのを止めました。
もう二度と連絡を取らないと心に誓ったのです。

しかしながら、偶然OWSの大会で再会しました(笑)
K君は会釈をするのですが、気付かないふりをして私は目を背けてしまいました。
朝の通勤電車で、ドア付近にいた私と電車に乗ろうとホームに立っているK君と、目が合ってしまいました。
私が目をそらすと、気まずいと思ったK君は別の車両へ移動していきました。


K君と仲良くしたいという気持ちも少しはあるのですが、K君は私のことをただの「知り合い」としか思ってないみたいですし、K君に嫌な暴言やらを吐かれたりしたので、複雑な心境です。
社交的なK君が発達障害を理解してくれるとも思えません。

だから、怖くなってしまったのです。

ブログ「アスペと、漫画と、まゆイヌと」の「衝動」という記事では、こんなことが書かれていました。

壊れる前に、自ら関係を断つ。
これを繰り返して、私はこれまで生きてきました。
ある一定の段階まで親密になると、その次の段階に進む事が怖くなります。
友達関係、趣味関係、恋愛関係、仕事関係…全てにおいて継続して「積み上げた経験」がありません。
高く積み上げれば積み上げるほど、不安が強くなってきて、それを崩してしまいたい衝動に駆られます。

かつて親友と思っていた人がいました。
その人とは、高校~大学にかけて6年近く友達付き合いを続けていました。
最後は諸々の事情と、お互いの依存関係が強くなってきたために、こちらから縁を切りました。
私はどうにも、厄介で、救い難い性質を持っているようです。
これを克服しない限り、なかなか人との健全な人間関係は築いていけないように感じます。

発達障害の人間は「自己認知」と「他者認知」、どちらも苦手だと言われています。


自分と他人との境界が曖昧、その結果、確固とした「自分」というものが認識できない。



どうやら私にも、「自己認知」と「他者認知」に問題があるようです。


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2010'03.07 (Sun)

第1回成人発達障害のソーシャル・スキル・トレーニング(SST)学習会(AM編)

今日の午前中、発達障害と歩む会『Companion』主催の1回成人発達障害のソーシャル・スキル・トレーニング(SST)学習会(AM編)に参加してきました。

今回のテーマは「自己紹介」についてです。
目標は、自己紹介のコツをつかみ、各々の目標レベルまで達することです。

自己紹介で話す内容を30項目ピックアップし、その中から3項目を選んで自己紹介します。
1回目は男女別れて3人一組で、2回目は男女混合で4人一組で行いました。
参加者の自己紹介を見て、良かった点を褒めることをしました。「イイトコサガシです」

自己紹介で話す内容は以下の項目です。

1  名前
2  年齢
3  出身地
4  現住所
5  ニックネーム
6  前職業(出身校)
7  仕事(学校名)
8  家族構成
9  入学・入社・転職理由
10 参加した目的
11 参加したきっかけ
12 今日の目標
13 今日の気分(体調)
14 趣味
15 特技
16 今、興味のあること
17 得意分野(得意科目)
18 苦手分野(苦手科目)
19 伝えておきたい自分の特徴
20 伝えておきたい苦手なこと
21 尊敬する人
22 休日の過ごし方
23 好きなスポーツ
24 好きな食べ物
25 嫌いな食べ物
26 好きな言葉(座右の銘や名言)
27 行ってみたい場所
28 やってみたいこと
29 最近のうれしい出来事
30 最近の嫌な言葉



この30項目で、名前や職業を選んだ参加者が多かったです。名前なんか言うのは当たり前じゃないかと思うかもしれませんが、名前は「名札があるのでわざわざ紹介しない」という考え方もあります。実際に、名前を選ばなかった参加者もいました。

自己紹介というのは、関わる上で事前に知っておいてもらったほうが後々助かることを告知する手段であったり、人との距離を縮める話題提供の手段です。自己紹介したい内容は人それぞれ目的があるわけです。そのことを今まで頭の片隅で意識してやっていたでしょうか?

私の場合・・・正直「NO」でした(笑)
言いやすい内容でとしか考えていませんでした。


自己紹介する項目については、職場での自己紹介(公式場面)、仕事上の飲み会での自己紹介(準公式場面)、プライベート(フレンドリー)場面で使い分けたほうがいいという話がありました。公式場面では「仕事」とか「入学・入社・転職理由」といった内容で自己紹介し、プライベートでは「趣味」や「好きな食べ物」といった堅苦しくない内容で紹介すると、会話のキャッチボールが出来るようになるとのことでした。

私が普段悩んでいるのは、人との距離のとり方がわからなくて友達が出来ないことであったり、会話のキャッチボールが苦手だったりすることです。

今回の自己紹介のソーシャルスキルトレーニングで、公式場面、準公式場面、プライベート場面を意識した自己紹介が大切だということを学ばせていただきました。ファシリテーターがすごく丁寧でわかりやすくて受講してよかったです。

あと、私の自己紹介に対する自己評価は「緊張して失敗した(汗)・・・」だったのですが、周りはそう思ってなかったらしく・・・いい評価をいただきました。ありがとうございます。

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2010'03.06 (Sat)

未来予測が苦手で、志望動機が言えなかった

この時期は、就職活動真っ只中の大学生が多いと思います。

入社試験では、必ず面接があり、志望動機が聞かれます。

パンフレットを読んでもどういう仕事をしているのか、
企業研究をしても何なのかわかりませんでした。

私は、未来予測が苦手で、志望動機がうまくいえませんでした。そのため、面接では落ちまくっていました。

「企業研究や業界研究したほうがいい」と面接で注意されたりもしました。

自己分析をしたほうがいいなんて言われていますが、自己分析も下手でした。

発達障害者は、就職活動に人一倍苦労すると思います。
入社試験というのは、学校での入試試験と違って、「対人関係スキル」を見る試験だからです。

私の場合、給料とか待遇とか言ってる余裕も自信もありませんでした。
今思えば、自閉症独自の対人スキルに問題があったり、自己分析が下手だから落とされまくったわけです。

しかし、そんな私でも、私のことを買ってくれた人事部長に気に入られて内定を取りました。
給料の安いソフトウェア開発会社に入社で、福利厚生も良くない会社でしたが、それでもありがたかったです。


では、発達障害である私が、なぜ内定を取って入社できたのか。

その理由の一つは「面接の達人」という本を読んで面接スキルを身につけたからです。

この本は、面接で聞かれる質問と大学生が具体的に答えた内容が掲載されており、それに対して筆者がアドバイスをしているものでした。

一見マニュアル本に見えますが、丸暗記して無難に答えるという本ではありません。


「質問は自分をアピールするものである」という考え方をしており、面接のポイントを押さえてあとは自分で考えてオリジナリティーを出していこうという趣旨の本でした。この本を読んでから、面接の質問に対するシミュレーションが急にできるようになりました。

そしてもう一つの理由は、英会話サークルでスピーチをやったことです。
コミュニケーションの基本が身に付いていたのです。

「面接の達人」という本は、応用問題でした。

固有名詞や具体的な経験を話すことで印象に残らせようと努力したり、嫌な質問を逆手にとって自己アピールをする努力をしました。場数をこなすことで自分なりに面接のポイントを理解するようにしました。

その結果、面接がうまくいくようになりました。

発達障害でも、自分の苦手な分野を補うようなことを練習すれば、就職活動ができますよ。
発達障害で苦しんでいる大学生の皆さん、はじめからあきらめないでぜひ就活にチャレンジしてください!

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2010'03.05 (Fri)

ストレスを右から左へ受け流す方法

私は、以前勤めていた会社の先輩から、「人から注意されたことを受け流せない」と言われたことがありました。
「頭が固い」とかもしょっちゅう言われていました。

普段から、人から注意されたり起こられたりするとしばらく頭の中に残ってしまうことが多いです。

そこで、「人に言われたことを受け流す」ことを書いた本はないかとyahooで検索しました。
その結果、「ストレスを右から左へ受け流す方法」という本を見つけました。


先日、図書館で予約して借りてきました。
朝と仕事帰りに、コーヒーを飲みながらこの本を読んでいます。

書いている内容は、こんな感じです。


「優先順位をつけて取捨選択をする」
「いらないものを捨てて見よう」
「自信をなくしたときは、自分も捨てたもんじゃないとつぶやいてみよう」
「24時間戦う人生は疲れる」


ストレスに対する対処法が書かれていて、ずいぶんと役に立ちそうな本です。
こういう本を読んだりすることもソーシャルスキルトレーニングの一つだと思います。

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00:12  |  発達障害  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2010'03.04 (Thu)

2010年3月の目標

今年の目標は、去年の東京都自閉症協会の大忘年会でも宣言したように、


「あれもこれも欲張らない」です。

なんでもかんでも完璧にやらなければならないという強迫観念を捨てることです。

先月は簿記の試験がありました。
去年の9月から先月まで毎週土曜日に簿記講座を受講していました。

それなりの時間とお金がかかったため、今シーズンはスノーボードはまだ2回しか行ってません(笑)
先月末が試験だったので、ブログの更新も控えめにしていました。

このように、「今はこれを頑張る」という目標を絞り込むことにしました。
つまり、優先順位をつけるということです。

3月の目標は「スノーボードを楽しむ」「ブログを書いて自分の心の整理をする」です。

生活を犠牲にしない程度にやっていきます。

そして頑張った自分をしっかりほめていこうと思います。


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