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2009'10.28 (Wed)

他のクラスの人からよく暴力を受けた

子供のときは、変わっていたから、それが気に入らなくって、運動神経は鈍く、けんかも弱いのでいじめのターゲットになりました。

だから、喧嘩の強い人が偉いみたいな雰囲気があって、ちょっとでも物を言うと「生意気」とか言われ続けました。

自転車に乗っていたら、いきなり一つ年下の子に蹴られて泣かされることもありました。
あまり面識のない他のクラスの人から暴力を受けたことも多数ありました。

私はある意味有名人でした。それは変わっていたから、それが気に入らなくって他のクラスに伝わります。それを聞いた人たちが暴力を振るってくるのです。

そして、それを見たクラスメイトは「情けない」とか言って私を見下したりからかったりしてきました。

こんな状態だったので、ずっと自分自身にコンプレックスを持っていました。だから、自尊感情なんて育ちようがなかったのです。

これだけ苛めに会いながら、自殺もせず逆によくここまで生きてきたことをほめようと思います。



そんなわけで、小学校中学校のクラスメイトとはもう二度と会いたくないです。だから小学校中学校の同窓会は絶対行くつもりはありません。

もし、自閉症だと早く診断されていれば、もっとよい道が開けていたんだろうなと思います。

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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム - ジャンル : 心と身体

23:56  |  高機能自閉症  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2009'10.28 (Wed)

出来ないことを補おうとして他の事で頑張りすぎた

昔から、「変わっている」「頭が固い」「要領が悪い」など、他人はそんなことを言われないのに、自分だけが言われるという経験ばかりしてきました。また、昔から猛烈ないじめにあったりしているため、心のどこかで「認められたい」という一心でがむしゃらに頑張ろうとする傾向がありました。

大学時代、サークルのイベントの実行委員長などを積極的に引き受け、自分なりに考えて行動していました。しかし、「考えて行動していない」「自分のためにしか仕事をしていない」などを言われ続けました。みんなのことを考えて一生懸命がんばっていたのに、こんなことを言われるもんだから落ち込むばかりで、大学3年生のときは毎日2時間くらいベッドで泣きづづく日々でした。そんな状態だと精神的にますます不安定になり続け、その苦しみは社会人3年目まで続きました。

私は他の人に比べるとイベントを行うときに計画性が乏しかったり、結果を想像する力が弱いのです。さらに、発想や着眼点が全く違うので、他の人から見ればやり方がすごく要領が悪く見えるのです。これらは、発想や着眼点が全く違う・・・高機能自閉症ならではの特性だったわけです。だけど、マジョリティーである定型発達者ばかりですから、そういう見方はされませんでした。

私が運営してきたサークルのイベント活動が否定的な評価しか受けなかったため、ほかの点で過剰に頑張ろうと考えました。他の人がやっているサークルのイベントは積極的に参加しました。

でも、それは非常に疲れることでした。あまり頑張りすぎると、疲れるだけでなく、自尊感情も高まるどころか「もっと頑張らねば」という気持ちになり、逆に自分を肯定しなくなるのです。

そうなると悪循環です。

適度に手を抜くことも大事なことです。














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00:53  |  高機能自閉症  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2009'10.16 (Fri)

「みんなと遊ばねばならない」という強迫観念

小学生3、4年生のときの女性担任が本当に大嫌いでした。

彼女は、通知表を渡すときに必ず私にこういいました。

「何で外で遊ばないの?外でみんなと遊びなさい」

こういわれる度に、「一人で遊ぶことは悪いことだ」という考え方が私を支配していました。大人になった今でも、「友達がいないからダメ人間だ」という考え方に縛り付けられています。私の弱点を克服するようなやり方で丁寧に指導しないと、自分否定ばかりする人間になってしまうのです。


一人で遊んでいたのには以下の理由がありました。

①知っている人には挨拶しなさいと言われていた。(挨拶するのが苦手だった)
②私のことを気に入らない人と出くわすとすぐ蹴られたりして泣かされていたから家の近くから離れたくなかった。
③同学年の子達は運動神経がよく、ボール遊びができるにも関わらず、私はボール遊びが出来なかった。また、遊んでいる内容に興味がもてなかった。
④気の会う人がいなかった。
⑤私に「遊ぼう」と言ってくる人がいたが、私を脅したり暴力を振るうので一緒に遊びたくなかった。

そもそも発達障害なので、同学年が出来ているようなことができていなかったりしたわけです。
どうしても同学年の子達と遊ばせたいのであれば、怒るのではなく、その子が外で遊ばない理由をしっかりブレイクダウンして、弱点を段階的に克服する方法をとる必要があったのです。

自閉症の子供には、同学年同士で遊べばソーシャルスキルが自然と身に付くという考え方はNGです。


表面的にみんなと遊ぶようになっても、本心からそう思えずに行動していたので、後々そのツケが回ってきます。ツケが二次障害です。

「先生に怒られるから行動する」
「親に怒られるから行動する」

”人の目が気になるから行動する”という人間になってしまいます。
私が身につけているソーシャルスキルのほとんどはまさにこの状態です。







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01:07  |  高機能自閉症  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  ↑Top

2009'10.08 (Thu)

サークルに入って得たスキルその1・・・文章を書くこと

私は大学時代、ESS(英語研究会)のサークルに入っていました。

サークルに入ったことで自尊感情が低くなり二次障害を引き起こしてしまって、毎日部屋で2時間くらい自分のことが嫌になって泣いている日々でした。

しかし、その反面よかったこともたくさんあります。ESS(英語研究会)に入ったからこそ、今こうして社会人としてやっていけているのです。

ESS(英語研究会)に入ってよかった点の一つがスピーチです。スピーチを行ったことで文章構成するスキルが身に付き、文章を書くことが以前のように苦にならなくなったのです。

高校生時代は読書感想文が書けなくて、当時私のことを嫌っていた女の子に「何を言いたいのかわからない。字が汚い。30点」なんていう嫌がらせ(30点とか字が汚いと指摘している点)を受けたりもしました。今の仕事は文章を書くことが多くて、非常に役に立っています。

それまでの私は、一つのスピーチの中にテーマを幾つも入れようとしていたため、わかりにくいものになっていました。

スピーチで必要なこと・・・・それはテーマを「一つにする」ということです。
最も主張したいことは何かを考え、そのあとで話を膨らませていきます。

たとえば、「天気がいい日には自転車を利用しよう」というテーマでをスピーチしたいとします。

そして、その後で、

 ・自転車に乗るメリット(お金がかからない、カロリーが消費できる、CO2を削減できる)
 ・自転車を利用するために必要なこと(駐輪場の整備、高性能な自転車を開発する)

というような点を考えて話を膨らませていくのです。

スピーチの作り方については、主張したいテーマを考えてから、P(問題点)H(実害)C(原因)S(解決策)という型で作っていくのが基本形ですが、ある程度慣れると型にとらわれないスピーチが作れるようになります。




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23:04  |  高機能自閉症  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2009'10.07 (Wed)

友達がいない・・・自己評価が低い理由

中学時代、成績が特別悪いわけではありませんでした。
しかし、クラスでちょっと話すレベルの人はいても、特別な友達はいませんでした。

よく「友達のいない人間はダメな奴だ」と言われましたし、さんざんからかわれて来ました。「友達がいないことは悪いことなんだ」という意識が植え付けられてきたのです。

「友達がいない」から私の自尊感情は低いのです。

電車の中で、数人で楽しそうに話している人たちを見ると本当にうらやましくなります。
中学時代からやりなおしたいという気持ちをずっと持っているのはその所為です。頭ではもう過去には戻れないことはわかっています。でも、それだけ悔しい思いをして生きてきたんです。

友達はほしいのです。だけど、なんか微妙な雰囲気があってある一線を越えられないのです。

中学時代からの友達がいる、高校時代からの友達がいる・・・・でも私にはいません。
どうしてできなかったのか、精査する必要があるでしょう。










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23:52  |  高機能自閉症  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2009'10.01 (Thu)

話題づくりのためのブラックジョーク

以前、スポーツクラブでスキー旅行があり、その数日後打ち上げということで飲み会がありました。

そのときに、とある主婦の方が、「あんたどんな人と結婚するのか見てみたい」と言ってきました。

この言葉を聞いて、何て失礼な人だろうと思いました。


私は、人付き合いに苦しんでいますし、恋愛も苦い経験ばかりでトラウマになってもいました。それに初対面なのにこんななれなれしいことを言うなんてという感じで見下されてるんだなあと感じます。私がどれだけ人間関係で苦しんできたのか見たうえで発言してほしいと思う発言です。

模試結婚することになったら、こういう言葉を吐いたこの女性に報告したいです。侮辱してたけど、結婚しましたよと言ってやりたい。

この話ををカウンセラーに話したのですが、そのときに言われたのは・・・・

「話題づくりをするためにあえてそういう言い方をする」とのことでした。

これはいわゆるブラックジョークなんでしょうけど、私にはこれが冗談なのか本気なのか区別する方法がわかりません。どうやって区別すればいいのでしょう。

「あんたどんな人と結婚するのか見てみたい」・・・私にとっては、”性格が悪くてどうしようもない人”だと感じる人に対して言う言葉なのです。そういう意味では素直なのでしょう。

こういう会話はきっと私には出来るようにはならないでしょうし、生理的に受け付けないでしょう。一見ソーシャルスキルは出来ているように見えますが、やはり私は自閉症だとばれてしまうエピソードです。


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