スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  ↑Top

2009'01.20 (Tue)

アダルト・スペクトラム・ネットワーク(ASN)への参加

アスペ・エルデの会で、東京都内にアスペルガー症候群や高機能自閉症の当事者会があることを知りました。そして、2008年6月に初めて「アダルト・スペクトラム・ネットワーク(ASN)」の当事者の集まりに参加しました。

そこで知ったのは、発達障害を抱える8~9割の方がフルタイムで働けなかったり、会社をクビになったり、退職したりしていることです。

定型発達者は成長していくに従って、社会に必要な暗黙のルールや、自分の体調コントロールの仕方を自然に学びます。しかし、発達障害者は「合理的な脳」であるため、「説明書きのないルール」は学習することが苦手なのです。定型発達者と比べると、想像力が欠如しているのです。

だから、社会に必要な暗黙のルールや、自分の体調コントロールの仕方を細かく説明する必要があります。

僕は会社でフルタイムで働いていますが、なぜこういった差が出るのかわかりませんでした。しかし、最近では発達障害とは個人によって「ソーシャルスキル」の発達の度合いが異なるため、働ける人と働けない人との差が出ていることに気づきました。


ソーシャルスキルとは「コミュニケーション能力」「体調管理」「自己管理」「時間管理」「金銭管理」など社会を営む上で必要なスキルです。発達障害者はこれらのソーシャルスキルが発達しなかったのです。ですから、「思い込みで出来ない」とかいう精神論ではどうにもなりません。発達障害者が困っている点を見つけて、一つ一つ具体例を挙げてアドバイスすることが必要なのです。

話がそれましたが、働けない人たちを見て、逆に助ける立場になったほうがよいと考えました。「貧すれば鈍す」という言葉があるように、働いて生活に支障のない程度の収入がないと精神的に不安定になります。それに、発達障害の勉強にもなると考えました。僕は「コミュニケーション能力」は未発達ですが、それ以外の点は定型発達者並だと思っています。「コミュニケーション能力」が劣っているから、学生時代に友達が出来なかったのです。


仕事に支障のない程度に、発達障害者を支援していきたいです。










スポンサーサイト

テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム - ジャンル : 心と身体

10:49  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。