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2008'08.28 (Thu)

運動に対するコンプレックス

小学生から高校生のときまで、とにかく体育が大嫌いでした。

私は残念ながら運動神経が全くなく、体育の成績がよくなかったのです。
そして運動神経のない自分がずっと嫌いで、「劣っている人間」だと思っていました。

いわゆる「運動コンプレックス」です。

この自己評価が低くて悩んでいる理由の一つになっていると思います。
小学校1年のとき、一生懸命やっているのに運動神経がないものですから、へまばかりやってクラスメイトからボロクソに言われたことがありました。だから嫌なのです。

運動の出来る小学生は明るくて周りから人気がありました。
だから、小学生時代からずっと運動神経のいい人がうらやましくて仕方ありません。
今でもそうです。

小学校2年生のとき、子供会主催のソフトボールにも少しだけ参加しましたが、親から無理やり入れられた感じでした。そして、左腕を骨折したのを機に行かなくなりました。
数ヶ月間のリハビリを得てから、同学年の子が誘いに来てくれるのですが、行きませんでした。
つまらなくて興味のないソフトボールをしたくなかったのです。

今考えると誘いに来てくれた子には申し訳ないことをしたと思っています。
しかし、ソフトボールみたいな集団競技は意思疎通がうまく出来ない上に、マイペースなため苦手なのです。

高機能自閉症の人が運動するのならマイペースで楽しめる個人競技がいいと思います。

[高機能自閉症] ブログ村キーワード
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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム - ジャンル : 心と身体

23:20  |  未分類  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2008'08.27 (Wed)

カウンセラーとの出会い

去年の10月、「高機能自閉症」というテーマでカウンセリングをはじめて受けました。

最寄の自治体(川崎市)から裏切られた気分になっていたので、ちょっとだけホッとしていました。

私を担当することになったカウンセラーは「高機能自閉症」について、全く聞いたことがなかったそうで、wikipediaのコピーを持ってどんなものかを見てこう言いました。

「発達障害そのものは直せないけど、それから起こる二次障害やトラウマは埋めることができる。」

そこで、今までどういうことがあったのかまずは具体的に話してほしいと言われたのです。

私は中学校時代のことや大学時代のことがあまりにも辛くて「中学校時代のことは思い出したくない。すぐにでも燃やしてしまいたい」と言ったのですが、「ダメ」と却下されました。

このあと数回は過去のトラウマになったことを必死で話すことになります。また、資料などで高機能自閉症はどういうものかを勉強することになりました。

診断を受けてからずっと途方にくれていたので、カウンセリングは大きな進展でした。





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23:34  |  未分類  |  TB(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2008'08.25 (Mon)

高機能自閉症である人間の支援先を探す

中学生高校生時代、心を許せる人が一人も出来ませんでした。

大学時代「英語研究会」というサークルに入りました、
しかし、ここでも大切な友達が出来ませんでした。

普通なら誰かしら「友達」が出来るものですが、私にはいないのです。サークルのメンバーは「知り合い」でしかありませんでした。

なぜ自分だけがこんな思いをしなければいけないのか、友達ができないのか・・・・ずっと悩み続け心理学の本を買いあさりました。本で調べてもなかなか原因を突き止めることが出来なかったのです。


「高機能自閉症」と診断されるまでの道のりは本当に長いものでした。
原因がわかったのはよかったのですが、同時にどうしたらいいのか悩みました。

病院の先生には、「地元の自治体でソーシャルスキルトレーニングや勉強会などをやっているから地元の自治体にあたってみてください。」と言われました。

そこで川崎市の最寄の区役所に行き、ソーシャルスキルトレーニングをやっていないかをたずねました。また、横浜などの近隣の自治体にもあたってもらいました。

「あなたから言われたから仕方なくやったんですが、あてになるものはありませんでした。あなたは働けているんですから問題ないとしか言えません」

いかにもお役所仕事という回答でした。

人とうまくコミュニケーションが出来ないゆえ、うつ病になったり1週間まともに食事が出来なかったりしました。「働けているから問題ない」なんていうのはひどい話です。

神奈川県は自閉症協会支部が横浜市、川崎市、その他と別れています。高機能自閉症の成人が会員になれないのは川崎市支部だけです。しかも、発達障害者支援センターが今年度(2008年)になってようやく開設されるほど遅れているのです。


こうなっては、地元自治体を当てにすることは出来ません。

困っていたとき、福利厚生の外部カウンセリングサービスを知りました。
「高機能自閉症と診断されたのでどうしたらいいのか」という相談をしてみることにしました。

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23:35  |  未分類  |  EDIT  |  ↑Top

2008'08.24 (Sun)

高機能自閉症と診断されるまで

まず、私が高機能自閉症と診断されるまでの経緯をお話します。

ちょうど2年前の夏休みでした。そのころ、どうして人付き合いがうまく出来ないんだろうと悩んでいました。


「友達がいない」という言葉で2ちゃんねる検索をしたら、某スレッドが出てきて、「友達がいないのは高機能自閉症だからだよ」という書き込みを偶然見ました。




「高機能自閉症?」

そこで、「高機能自閉症」という言葉をネット検索しました。自分の悩んでいることとうまくマッチしていたのでびっくりしました。また、ネット上にある自閉症スペクトラムを行ったところ33点で閾値でした。

「高機能自閉症に違いない。」そう確信したので、診断場所を教えてもらおうと思い、早速日本自閉症協会に電話しました。

私の住んでいる神奈川県では、3箇所しかないとのことで、場所はかなり遠いのですが、診断を受ける病院に電話して診断の予約を入れました。

病院では初診の後、IQ検査(成人知能検査)を行い、1週間後に診断結果が出たので再度病院を訪れました。

「言語IQは高いんですが、動作IQは低くてずいぶんばらつきがあるんですよ。おそらく高機能自閉症でしょう。ただし、確定するには生育歴が必要なんですよ。母親を連れてきてください。」



そこで私は両親を連れて行きました。

聞かれたことは、

 ①言葉は何歳でしゃべりましたか?
 ②どういうことが好きでしたか?
 
 ①に関しては3歳まで、②に関しては時刻表とか地図とか見るのが好きと回答していました。

 ほかにもいろいろありましたが、この2つのことが診断の決め手となりました。特にポイントなのは「3歳のときまで言葉を発しなかった」という点です。

高機能自閉症は、自分の思ったことを言葉にするということが苦手なのです。おそらくそのことが原因で言葉を発しなかったのでしょう。

人と関わるのは大好きなのですが、コミュニケーションがうまく出来ないのです。


 
 




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23:01  |  未分類  |  EDIT  |  ↑Top
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