スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  ↑Top

2010'04.04 (Sun)

第2回成人発達障害のソーシャル・スキル・トレーニング(SST)学習会(PM編)

今日の午後、発達障害と歩む会『Companion』主催の2回成人発達障害のソーシャル・スキル・トレーニング(SST)学習会(PM編)に参加してきました。

第1回の続きで、今度は「人の挨拶を聞く」という練習でした。

聞きかたの”コツ”として、以下の10点をあげていました。

1.相手の方を見る
2.自分のしていることをやめる
3.話をやめる
4.少し身体をまえに傾ける
5.ときどきうなづく
6.最後まで聞く
7.大勢の中では疲れてしまうこともあります。適度に息を抜きましょう。
8.短い言葉にする。
9.相手の言葉からキーワードを探す。
10.相手の気持ちや感情に気づく。




この10点を「公式な場」「準公式な場」「プライベート」でうまく使い分けましょうとのことでした。
特に私なんかはうなづきすぎて「本当に人の話を聞いているのか?」と怒らせたこともあります(汗)
それから、短い言葉にするとありますが、NGワードがあります。それは「えっ?」という返答で、これは人を不快にさせるし感じが悪いとの説明がありました。

私は、人と話すときによく「えっ?」と言われます。やっぱり言われたときは嫌な感じがします。自分では「人にわかりやすく話そう」って気をつかっていますが・・・。滑舌が悪いせいもあるだろうし、声が小さいせいもあるでしょうけど、言っている意味がわからないということもあるのでしょうね。私、説明下手ですから。


また、敢えて感じの悪い聞き方をしてもらって自己紹介するというロールプレイングも行いました。
幹事の悪い態度を取られたりするとせっかく自己紹介しようとしていたのに話したくなくなったという意見がありました。

「相手の顔を見ない」
「話に関係のないことをする」
「ひじをついて、頬をのせる」
「あくびをする」
「ため息をつく」

これらの態度はNGです。


ぱっと見た感じ当たり前のことじゃないかと感じますが、意外に出来てないものですし、丁寧にやってこなかったなというのが正直な感想です。参加してみないとわからない点もあるかと思います。

次回は、ステップアップとして相手の言葉の中のキーワードを繰り返すという練習をするそうです。
参加できるのが楽しみです。



スポンサーサイト

テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム - ジャンル : 心と身体

00:21  |  発達障害  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  ↑Top

2010'04.03 (Sat)

赤倉温泉スキー場

3月の連休中日に、赤倉温泉スキー場へスノーボードをしてきました。



天気予報では「どしゃぶりの雨」とのことで、内心かなりブルーでした。
今まで少雨で滑ったことはあったけれど、どしゃぶりの雨の中ではさすがに滑れないなあと思ってました。

しかし、そんな心配もよそに、赤倉温泉到着したころには雨は止んでいて日が差していました。
リフト運行までに時間があるので、ホテルの温泉へ入浴(源泉掛け流し)して朝食を食べてからゲレンデへ行きました。

到着したときは曇っていました。

46301229_3366733023.jpg


ちらちらとボタン雪が舞い始めていた。フェイスマスクを忘れてたので、ちょっと寒いです。

ゲレンデの長さは余りたいしたことはないけれど、ゲレンデの数はあるし楽しめた。雪質はベチャ雪なので、カービングの練習にはもってこいです。

ヨーデルゲレンデという場所があるのですが、そこのBGMがヨーデルでした(笑)


くまどーゲレンデにパークがあってキッカーを見つけたので、しばらくはキッカーに入りました。

午後からは、こんな天気に・・・。

46301229_2758191666.jpg

吹雪になってしまいました。


帰りはホテルの温泉で1時間くらいゆっくり源泉掛け流しのお風呂に入りました。

46301229_4088818753.jpg

来年も赤倉温泉に行きたいなあ。

テーマ : スノーボード - ジャンル : スポーツ

22:46  |  スノーボード  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2010'03.22 (Mon)

池の平温泉スキー場(3/14)

3月14日(日)新潟県妙高高原にある池の平温泉スキー場へ行って来ました。

朝早く到着したときは、曇っていましたが、混んでなくて雪質もよくって気持ちよく滑れました。

45922002_1578743726.jpg



しかし、午後からはごらんの天気になり、妙高山がきれいに見えました。

45922002_352824257.jpg

このスキー場はパークがいくつもあって、キッカーとアイテムをやりました。
また、それなりに広く傾斜もゆるめなのでフリーランも楽しめます。

アフタースキーは、ランドマーク妙高高原で温泉に入りました。

45922002_2293256204.jpg

この施設は温泉だけじゃなく、ビリヤード場あり、仮眠室有、マンガ本やインターネット、クレープ店やコンビニやお土産店もあってなかなか良い施設ですね。
数年前はドリンクバーもあったけれど、今回は別途自分でジュースを買わなければいけなくなってた点は残念ですが・・・。

黒い色のお湯で黒い粒子が大量に浮いているけれど、のんびりお湯に浸かりました。

妙高高原って別荘地って感じがして、杉ノ原といい、ゲレンデが広いので大好きです。

テーマ : スノーボード - ジャンル : スポーツ

23:24  |  スノーボード  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2010'03.16 (Tue)

人の話を聞くのが苦手

私は、人の話を聞くのが苦手です。

その理由として、2つあります。

その一つは、文脈や経験と言った部分からの推測が定型発達者と比べて苦手であったりするため、わからない単語が出てきたときにすぐに頭が混乱してしまいます。わからない単語や内容を質問をしても尋ね方が下手ですから、相手に「何言ってんの?」と質問の意図が伝わらなかったりすることが多いのです。

もう一つは、二次障害から情緒不安定なところがあって、いろんな不安や過去のトラウマで頭がいっぱいになっていることが多くて、なかなか気持ちが切り替わらないんです。

どちらかというと、後者の二次障害が原因で人の話を聞くのが苦手なようです。

フルタイムで働いているから社会適応できていると思われがちですが、実は過去のトラウマや二次障害でへとへとになりながら働いています。

二次障害だけでも軽減できれば良いのですが・・・。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村


テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム - ジャンル : 心と身体

22:49  |  発達障害  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2010'03.13 (Sat)

幻の「親友」

私は、学生時代にちょっと話をするくらいの人はいましたが、友達と呼べるほど仲の良い人はいませんでした。

だから、ずっと「友情」というものに憧れがあります。
中学生や高校生、大学生で「親友」ができなかったこともあり、ずっとあせりがありました。

社会人になってから給料が入ったこともあり、「とにかくアフター5や休日は友達と一緒に過ごしたい」とずっと考えていたのです。

社会人になっても、就職活動が終わってから習い始めた水泳を継続して続けていました。
偶然、水泳を習っていたスポーツクラブで知り合った2歳年下の男子大学生K君と知り合い、彼がマスターズという水泳をやっているとのことで、試合を見に行ったのです。

それ以降、マスターズ水泳大会に参加するようになりました。そして、マスターズの水泳仲間と楽しく飲んだり、BBQをやったりと楽しい生活を送るようになりました。

そして、K君の家に遊びに行ったり、一緒に旅行に行ったり仲の良い友人となったのです。
K君と1年くらいはすごく仲良く過ごす日々が続きました。

ある日、当時転職を考えていた私は、K君に「転職を考えている」と話していました。
すると、K君は渋谷で就職セミナーがあるから一緒に行かないかと行って、ついていったのです。

それは・・・・なんとマルチ商法でした。

当時、マルチ商法なんていうものは全然知らなかったので、「一緒にやらないか」といわれたときOKしたのです。
何よりもK君に熱心に頼まれてしまったということもありました。K君を助けたいという気持ちがありました。
しかし、どうも引っかかる点があったので、数日後にインターネットで調べて見ると、事業内容が国のお墨付きだと行ったのにとんでもない大嘘だということがわかったのです。

しかも、消費者センターで苦情が相次いでいるということもわかりました。
虚偽内容を説明して、お金を儲けていく・・・・・マルチ商法をやるということは人をだますこと犯罪だと思いました。私はこういう曲がったことは嫌いです。

「インターネットを見てやめることにした」と理由も含めてK君に話しました。

そうすると、ものすごく怒ってしまって「マイナス思考だ」と言われました。

それから会うたびに、「マイナス思考だ」と言われ続け、こちらが電話やメールをしても出てくれないようになりました。一生懸命修復しようとしたのですが、逆に付きまとわれていると受け取られてしまいました。

しばらく距離をとればよかったのですが、へんにしがみつこうとしてしまったのです。これは良くないことでした。


暴言も散々吐かれました。
そうこうしているうちに関係が悪くなってしまい、絶縁状態になりました。
彼の暴言と、私の転職後の職場環境で疲れていたことが原因で欝状態になり、半年間心療内科にも通い、薬を飲み続けました。

K君がマルチ商法にはまってしまったのも無理はありませんでした。
K君の仕事は建築の営業職で、残業が多くて、土日にも電話が良くかかってきていました。
私と遊んでいるときでもその光景を良く見ました。だから、ものすごく疲れていたのです。
その姿を見たマルチ商法のディストリビュータに目を付けられたわけです。
マルチ商法のディストリビュータは獲物を探すために、警備員という形でK君の会社で働いていました。
K君は私と違って社交的で、話し上手で、積極的に人と関わろうとします。
K君はマルチ商法の餌食となってしまいました。

そういう意味では、K君にもかわいそうな面もあります。

3年後、ふとしたことがきっかけで、向こうから、「今まで散々迷惑をかけて申し訳なかった」と謝罪がありました。
私を見かけるたびに自己嫌悪に陥ってしまって、相当悩んでいたそうです。謝罪するタイミングがなく、困っていたそうです。

謝罪したいついでに相談があるからと、私の家に来ました。
K君は、営業職として建築会社に転職したのですが、仕事がうまくいっていませんでした。
ずっと悩んでおり家に帰って一人で泣く日々が続いていたそうです。

私は親身に相談に乗り、アドバイスしました。

数日後、「kotaさんのおかげで別の仕事をやらせてもらえるようになった」とお礼のメールがありました。
K君のためになったこと、またK君と仲良くできることが何よりうれしかったです。

それから数回あったときは、また仲良く話をしていたりしたのですが・・・また不仲になってしまいました。原因は良くわかりません。

翌年、私が年賀状を書いたのですが、返事をくれないと愚痴をこぼしたメールを送りました。
するとメールが返って来ました。


おめでとうございます。何だかかわいそうなんで済みませんが、ヘトヘトになりながら忙しくしています。
この数ヶ月正直誰にも返信してないけどkotaさんみたいに心配している人はダレもいませんから性格を変える努力は必要なのではないでしょうか?
俺もメールを送って全く返ってこない人なんて沢山いますし、それは自分の責任以外ないです。
特に今は緊急を要するメールしか返す時間はないくらい毎日必死に仕事してます。
己を信じている人には信念があります。だまっていても伝わってくる何かです。
それが返信(返事・応答)になります。それを培わないと本当に寂しいと思います。仕事でもです。子育てには介入しきれないくらい忙しいです。
もう4カ月くらい(九月くらいからかな?)毎日働いていますが、一度は駄目かも知れなかった今の会社で筆頭社員を目指しているのでつらさは半々です。
まだこれは続きます。仕事があるので終わりにしますが、これは僕に限らず他の人もだと思いますが、
kotaさんが友人を紹介するといったことがないから皆も一線引く部分があるのかもしれないと思うのですがどうでしょう?これはkotaさん自身にも影響しているはずなので何とか克服して下さい。



確かに、「年賀状の返事をする」「しない」は個人の自由です。それに忙しかったのでしょう。
私にK君を思いやる気持ちが不足していました。恥ずかしいです。

ただ、マルチ商法のことや、散々暴言を吐かれた経験やうつ病になった経験もしているため、K君に対する信頼度は相当落ちていました。一から仲直りしたい気持ちがありました。年賀状を年1回出しておけば、いざ会おうとしたときに会いやすいかなとも思っていました。忙しくて会えないから、疎遠にならないように「今年もよろしく」という気持ちで年賀状を出したのです。

だから、こんなことを言われたことが悔しかったです。一生懸命仲良くしようとしているのに・・・・。

このメールが来て以来、年賀状を書くのを止めました。
もう二度と連絡を取らないと心に誓ったのです。

しかしながら、偶然OWSの大会で再会しました(笑)
K君は会釈をするのですが、気付かないふりをして私は目を背けてしまいました。
朝の通勤電車で、ドア付近にいた私と電車に乗ろうとホームに立っているK君と、目が合ってしまいました。
私が目をそらすと、気まずいと思ったK君は別の車両へ移動していきました。


K君と仲良くしたいという気持ちも少しはあるのですが、K君は私のことをただの「知り合い」としか思ってないみたいですし、K君に嫌な暴言やらを吐かれたりしたので、複雑な心境です。
社交的なK君が発達障害を理解してくれるとも思えません。

だから、怖くなってしまったのです。

ブログ「アスペと、漫画と、まゆイヌと」の「衝動」という記事では、こんなことが書かれていました。

壊れる前に、自ら関係を断つ。
これを繰り返して、私はこれまで生きてきました。
ある一定の段階まで親密になると、その次の段階に進む事が怖くなります。
友達関係、趣味関係、恋愛関係、仕事関係…全てにおいて継続して「積み上げた経験」がありません。
高く積み上げれば積み上げるほど、不安が強くなってきて、それを崩してしまいたい衝動に駆られます。

かつて親友と思っていた人がいました。
その人とは、高校~大学にかけて6年近く友達付き合いを続けていました。
最後は諸々の事情と、お互いの依存関係が強くなってきたために、こちらから縁を切りました。
私はどうにも、厄介で、救い難い性質を持っているようです。
これを克服しない限り、なかなか人との健全な人間関係は築いていけないように感じます。

発達障害の人間は「自己認知」と「他者認知」、どちらも苦手だと言われています。


自分と他人との境界が曖昧、その結果、確固とした「自分」というものが認識できない。



どうやら私にも、「自己認知」と「他者認知」に問題があるようです。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ

テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム - ジャンル : 心と身体

00:16  |  発達障害  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  ↑Top
 | HOME |  NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。